長野県議会 2017-06-27 平成29年 6月定例会本会議-06月27日-02号
〔建設部長油井均君登壇〕 ◎建設部長(油井均 君)佐久市樋橋地区における都市計画の用途地域及び土地区画整理事業施行区域の決定についてのお尋ねでございます。 都市計画区域、都市計画決定に係る法定の県知事への協議は本年秋ごろに行う予定と佐久市より聞いております。
〔建設部長油井均君登壇〕 ◎建設部長(油井均 君)佐久市樋橋地区における都市計画の用途地域及び土地区画整理事業施行区域の決定についてのお尋ねでございます。 都市計画区域、都市計画決定に係る法定の県知事への協議は本年秋ごろに行う予定と佐久市より聞いております。
阿見吉原土地区画整理事業施行区域は,来月10日に開通します圏央道阿見東インターチェンジに隣接し,インターチェンジと一体となった計画的な市街地の整備を図るため,土地区画整理事業により都市基盤の整備を進めております。
次に,土地区画整理事業関連道路費補助につきまして,市町村が施行します土地区画整理事業施行区域内における県道の整備に対して補助を行いました。 続きまして,217ページをごらん願います。 最後の3項目目,組合等土地区画整理事業費補助につきましては,組合や都市再生機構が施行します土地区画整理事業施行区域内における都市計画道路の整備等に対し,補助を行いました。
中でも、川口市はまちづくりに対して積極的に取り組んでおり、その結果、市街化区域の約六〇パーセントが土地区画整理事業施行区域となっているところでございます。しかしながら、最近の地価下落などにより、保留地処分金の確保が難しいことなど、土地区画整理事業を取り巻く環境は大変厳しくなっております。
それから、地方分権に関連しまして、市町村への権限移譲の御質問がございましたが、本県の権限移譲の状況についてでありますが、従来から鋭意実施をしてきておりまして、これまでに土地区画整理事業施行区域内の建築行為等の許可に関する五つの事務、こういったものを初めといたしまして、百四十二の事務につきまして権限移譲をしてまいりました。
この工事は,多摩ニュータウン計画区域の西の外れに位置しております相原小山土地区画整理事業施行区域内の京王相模原線,多摩境駅西口に駅前広場を設置するものでございます。 次に,下の図面でございますが,黒く塗りつぶしてあります箇所が駅前広場で,面積が四千百平方メートルでございます。 四枚目をお願い申し上げます。構造についてでございます。
営農を希望する農家に対しましては、土地区画整理事業施行区域内に集合農地区を設定し、申し出によりまして集約換地ができるようになっておりまして、今後関係地権者の意向を十分取り入れた土地利用計画を策定しまして、営農継続が可能な農業環境の確保を図ることにいたしております。 なお、長期にわたる営農を希望する地権者には生産緑地制度の活用も図ってまいりたいというふうに考えております。
高松港頭地区総合整備計画基本構想の具体化を図る上で不可欠となる土地区画整理事業につきましては、昨年度にはその施行方法を定める県条例が制定され、また今議会においては、土地区画整理事業施行区域内の町名変更に伴う条例の一部改正議案が提案されるなど、鋭意手続が進められているところであります。 そこで、土地区画整理事業の事業認可に向けた現在の取り組み状況と、今後の見通しについてお伺いいたします。
また、本庄駅南側の土地区画整理事業施行区域内における取引価格は、一平方メートル当たり約七万円と伺っております。 この事業の実施に当たりましては、より良質な宅地を分譲できるよう、計画的、効率的に進めてまいりたいと考えておりますので、御了承の上、引き続き御指導、御支援をたまわりたいと存じます。